外壁塗装の塗料の種類をご紹介!それぞれの特徴や耐用年数について解説します!

2024.5.8 外壁塗装

皆さん、こんにちは!高知市の外壁・屋根塗装専門店、株式会社今村塗装店です。

「シリコンとフッ素、何が違うの?」——お見積りをご覧になったお客様から、よくいただく質問です。今回は外壁塗装で使われる塗料の種類を、耐用年数の目安とあわせて分かりやすくご紹介します。

① 塗料の耐久性を決めるのは「合成樹脂」

外壁塗装で使用される塗料
外壁塗装で使われる塗料。含まれる合成樹脂の種類で耐久性が変わります。

塗料の耐久性を決めているのは、塗料に含まれる合成樹脂(ごうせいじゅし)です。アクリル・ウレタン・シリコン・フッ素という4つの種類があり、近年はここに無機系ハイブリッドが加わりました。順に見ていきます。

② 種類別の特徴と耐用年数

アクリル塗料

屋外での耐久性に難があるため、現在は戸建住宅の塗り替えにはほとんど使われていません。低価格が特長です。

耐用年数の目安:3〜5年

ウレタン塗料

耐久性がやや低く、住宅の塗り替えでの使用は少なめです。木から金属まで塗る場所を選ばない扱いやすさがあります。

耐用年数の目安:4〜8年

シリコン塗料

価格と耐久性のバランスが良く、これまで数多くの住宅で使用されてきました。近年はシリコンより耐用年数が長く、コストパフォーマンスに優れるラジカル制御型の塗料も登場しています。

耐用年数の目安:8〜10年

フッ素塗料

高価な塗料ですが、優れた耐久性を持つため、住宅だけでなく公共の建物にも多く使用されています。

耐用年数の目安:12〜15年

無機系ハイブリッド塗料

セラミックやケイ素などの無機物を配合した塗料です。無機物は紫外線で劣化しませんが、無機物だけでは硬すぎて塗料になりません。有機物と組み合わせることで、フッ素を超える耐久性と塗りやすさを両立しています。

耐用年数の目安:15〜20年

塗料の種類ごとの耐用年数の比較
耐用年数は塗料の種類によって大きく変わります。

💡 「耐用年数が長い=お得」とは限りません

耐用年数が長い塗料ほど価格も上がります。10年後に住み替えのご予定があるのに20年もつ塗料を選ぶのは、費用の使い方としてもったいない。逆に「あと30年住む」なら、高耐候の塗料を選んだほうが塗り替え回数が減り、足場代を含めた生涯コストは安くなります。ご予定と合わせて選ぶのがいちばんです。

💡 艶の選び方でも寿命は変わります

同じ塗料でも、艶を落とすと耐候性が下がることがあります。詳しくは艶あり・艶消しどっちがいい?で解説しています。

まとめ

塗料はそれぞれ価格も耐用年数も異なります。外壁塗装をご検討の際は、塗料の種類ごとにお見積りを比較してみることで、ご希望に合った塗料を選びやすくなります。

当社では建物診断・お見積りを無料で対応しております。分かりやすいご説明を心がけていますので、ご不明な点はご遠慮なくお尋ねください。

高知県内全域で外壁塗装の塗料選びにお悩みの方へ

「どの塗料を選べばいいか分からない」——ご予算とお住まいのご予定をうかがって、無理のない選択肢をご提案します。現地調査・お見積り・ご相談は無料。無理な営業は一切いたしません。

📞 お電話:0120-033-024(受付 9:00〜17:00)
✉️ メールでのご相談:お問い合わせフォーム
🏠 株式会社今村塗装店(〒780-0064 高知県高知市和泉町6-12 1F / 登録番号 T3490001008742)

あわせてご覧ください

執筆者 岡本 拓也

リフォームアドバイザー/外装劣化診断士/宅地建物取引士

前職は不動産会社に勤務し、長く“住まい”に関わる仕事に携わってきました。

住まいに関するご相談は、お客様のこれからの暮らしを左右する大切な場面に立ち会うことでもあります。住まいが長持ちし、安心して暮らせる未来を一緒に作れることに、大きなやりがいを感じています。

点検・調査・お見積りご相談など無料でお承ります!お気軽にお問い合わせください!

受付時間
9:00-18:00まで受け付け中!!

ACCESS 〒780-0064 高知市和泉町6-12 1F TEL:088-821-0117 FAX:088-821-0118  駐車場:2台

Copyright © 2026. imamura-paint.co.jp . All rights reserved.
トップへ