こんにちは!高知市の外壁塗装&防水工事専門店の今村塗装店です。
今回は、高耐候なコーキング材「DrySara」についてご紹介します!

DrySara(ドライサラ)は、外壁の目地や窓まわりに使うコーキング材の中でも、特に耐候性を高めた製品です。まずは3つの特徴から見ていきます。
DrySaraとは、シャープ化学工業が販売している1成分形変性シリコーン系材です。
ここでは、DrySaraの特徴についてご紹介します!
約20年相当の高耐候性。これは、従来の変性シリコーンの約2倍~3倍の耐候性
💡 「変性シリコーン」と塗料の「シリコン」は別物です
コーキング材の「変性シリコーン系」と、塗料の「シリコン樹脂」は名前が似ていますが、まったく別の材料です。お見積りを見るときは混同しないようご注意ください。
になります。
次世代ポリマー(樹脂)を導入し、配合技術を結集することで、耐候性が大幅に向上しました。
表面に汚れが付着しにくく、目地の汚れが目立ちにくいです。
ドライサラはコーキング材打設後1日で、ベタつきはほどんとなくさらっとした感触に仕上がります。
表面のベタつきを大幅に軽減したことで汚れが付着しにくく長期的に美観を維持します。
コーキングは、地震や風、気温の変化で建物が動くのに合わせて伸び縮みし、外壁のひび割れを防ぐ役割を担っています。この「伸び」が失われると、目地に沿ってパックリと切れてしまいます。
DrySaraは柔軟性が保たれやすく、ひび割れや肉やせ(やせ細り)が起こりにくいのが特徴です。
コーキング材打設後の塗装の付着が良好で、塗膜割れも起こりにくいです。

高性能な塗料との組み合わせで、将来的にメンテナンス頻度を少なくすることができます。
💡 コーキングは「打ち替え」が基本です
既存の上から重ねる「増し打ち」は費用を抑えられますが、下の古いコーキングが切れると一緒に剥がれてしまいます。原則は、古いものを撤去してから新しく充填する「打ち替え」です。
近年では、塗料の耐久性が向上し、塗り替えサイクルも長期に及ぶようになりました。
コーキング材も高耐久なDriSaraを使用することで、トータル的にコスト削減につなげることができます。
※DrySaraの耐用年数約20年
コーキングと塗料は、寿命がそろっていることが大切です。塗料が15年もつのにコーキングが10年で切れてしまうと、その時点で足場を組み直す必要が出てきてしまいます。
逆に、コーキングと塗料の寿命をそろえておけば、次のメンテナンスまでの期間を最大限に延ばせます。足場代は工事費の中でも大きな割合を占めますので、ここを合わせられるかどうかで生涯コストが変わってきます。
DrySaraは、耐用年数の長い塗料と組み合わせることで、次の塗り替えまでの期間を延ばせるコーキング材です。「せっかく良い塗料を選んだのに、目地から先に傷んでしまった」という事態を防いでくれます。
コーキングは外壁の中でも見落とされがちな部分ですが、雨水の侵入口になりやすい大事な箇所です。お住まいの目地にひび割れが出ていないか、一度ご確認ください。
今回は、弊社おすすめの高耐久コーキング材DrySara(ドライサラ)についてご紹介しました。
塗料の高性能化とともにコーキング材も進化しています。
コーキング工事の際に高耐久なコーキング材を使用することで、将来のメンテナンス頻度を少なくすることができます。
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執筆者 岡本 拓也
リフォームアドバイザー/外装劣化診断士/宅地建物取引士
前職は不動産会社に勤務し、長く“住まい”に関わる仕事に携わってきました。
住まいに関するご相談は、お客様のこれからの暮らしを左右する大切な場面に立ち会うことでもあります。住まいが長持ちし、安心して暮らせる未来を一緒に作れることに、大きなやりがいを感じています。
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