皆さん、こんにちは!高知市の外壁・屋根塗装専門店、株式会社今村塗装店です。
今回は、高知市内の事務所兼倉庫の塗装工事から、折板(せっぱん)屋根の下塗りの様子をご紹介します。使用したのは遮熱機能を持つ関西ペイントの「アレスダイナミックプライマー遮熱」です。

下塗りにはさまざまな役割があります。上塗り塗料との密着性を良くする、サビを抑制する、下地を強化する——といった働きです。そのため下塗り材は種類が豊富で、下地の材質や状態に合わせて選び分けます。
💡 折板屋根に下塗りが欠かせない理由
折板屋根は金属製で、もともと塗料が密着しにくい素材です。さらに一度サビが出ると内側から進行するため、仕上げ塗料をのせる前に「密着」と「防錆」の両方を担う下塗り材が必要になります。ここを省くと、数年で塗膜ごと剥がれてしまいます。

今回使用した下塗り材は、関西ペイントの「アレスダイナミックプライマー遮熱」です。名前のとおり、遮熱機能を持つ下塗り材になります。
遮熱機能とは、塗装面の表面温度の上昇を抑え、熱の作用を軽減する機能のこと。室内の温度上昇を抑えることで節電・省エネにつながることが期待でき、塗装面が熱で傷むのも防ぐことができます。
💡 下塗りから遮熱にする意味
遮熱は上塗り塗料だけでも効果がありますが、下塗りの段階から遮熱仕様にすることで、屋根材そのものに伝わる熱をより抑えられます。日射を一日中受け続ける倉庫や事務所の折板屋根では、この積み重ねが室内の体感温度に効いてきます。
次回は、同じく遮熱機能を持つ「アレスクール2液F」を使った中塗りと上塗りの様子をご紹介します。またこのブログでご報告しますね。
「屋根がサビてきた」「夏場の室温が上がりすぎる」——折板屋根は塗り替えで見た目も暑さも変わります。現地調査・お見積り・ご相談は無料。無理な営業は一切いたしません。
📞 お電話:0120-033-024(受付 9:00〜17:00)
✉️ メールでのご相談:お問い合わせフォーム
🏠 株式会社今村塗装店(〒780-0064 高知県高知市和泉町6-12 1F / 登録番号 T3490001008742)
執筆者 岡本 拓也
リフォームアドバイザー/外装劣化診断士/宅地建物取引士
前職は不動産会社に勤務し、長く“住まい”に関わる仕事に携わってきました。
住まいに関するご相談は、お客様のこれからの暮らしを左右する大切な場面に立ち会うことでもあります。住まいが長持ちし、安心して暮らせる未来を一緒に作れることに、大きなやりがいを感じています。
NAVIGATION