■施工内容
塀塗装
■使用材料
【塀】インターナショナルペイント IPヨウヘキコート/22-90B
■施工期間:3日

こちらが施工前の塀の様子です。
長年お家を守ってきた塀も、雨風にさらされ続けるうちに、こんなふうに黒ずみや汚れが目立ってきます。
表面を撫でると白い粉が手につく「チョーキング現象」も出ていて、塗膜の寿命が近いサインなんです。
このまま放っておくと、ひび割れから雨水が浸み込んで塀そのものを傷めてしまうので注意が必要。
とはいえ、ご安心ください。
今回はこちらの塀を、汚れに強くて「膨れにくい」のが自慢のIPヨウヘキコートで、丁寧に塗り直してまいります!
塗装を始める前に、まずは塀の表面の汚れをきれいに落とすところから。
高圧洗浄機で長年こびりついた汚れやカビ、古い塗膜の浮きなどをしっかり洗い流していきます。
この下地処理を丁寧にやっておかないと、後で塗料がうまく密着しなくて、せっかくの塗膜が早く剥がれてしまうんです。

下地が乾いたら、まずは「シーラー」という下塗り材を塗っていきます。
これは塀のコンクリートと、上塗りの塗料をしっかりつなぎ止めるための”のり”のようなもの。
これを省略すると、いくら良い塗料を使っても密着力が出ず、すぐに剥がれてしまうので、地味だけどとっても大事な工程なんです。

いよいよ仕上げの塗料、IPヨウヘキコートを塗っていきます。
1回目はムラができないように、塗料を塀全体にしっかりと馴染ませるイメージで丁寧にローラーを動かします。
今はまだ少し下地が透けて見えますが、ここでしっかり覆っておくのが綺麗な仕上がりへの第一歩です。

1回目がしっかり乾いたら、もう一度同じIPヨウヘキコートを重ね塗りしていきます。
2回塗ることで塗膜に十分な厚みが出て、汚れや雨に強く、長持ちする丈夫な仕上がりになります。
IPヨウヘキコートの特長である「膨れにくさ」も、この2回塗りでしっかり発揮されるんです。

こうして塗装が完了しました!
施工前の汚れや黒ずみが嘘のように、塀全体が真っ白に生まれ変わりました。
長年染み付いた汚れもしっかりカバーできて、表面はサラッとした手触りに。これからは雨や砂ぼこりが付着しても、汚れが定着しにくく、お手入れもぐっと楽になります。
IPヨウヘキコートの「膨れにくさ」のおかげで、これから何年もキレイな状態が長続きします。
このたびはご依頼くださり、誠にありがとうございました。