こんにちは!高知市の外壁塗装&屋根塗装専門店の今村塗装店です。
この記事では、外壁塗装の汚れが目立ちにくい色についてご紹介します。
外壁塗装の色で悩まれている方は、ぜひ参考にしていただければと思います
汚れが目立ちにくい色をご紹介する前に、まずは汚れの種類について見ていきます。
💡 汚れの「正体」が分かると、色が選びやすくなります
ひとくちに外壁の汚れといっても、黒いスジ状の雨だれ、油分を含んだ染み、緑がかったコケや藻と、正体はさまざまです。ご自宅でどのタイプが目立っているかを先に確かめておくと、色選びの方向性が決まりやすくなります。

空気中に含まれるさまざまな汚れが雨の流れとともに外壁に付着したものです。
この汚れの原因は、空気中の排気ガスや雨に含まれる炭酸カルシウムなどが原因とされています。
このような雨だれは、窓サッシやバルコニーの手摺の下部などで特に目立ちます。

換気口から排出された油が外壁に付着し、雨が流れにくくなり付着した汚れです。
外壁の塗膜が劣化することで、油が付着しやすくなります。

外壁の北面や日の当たりにくい面には、コケや藻が発生しやすくなります。
コケや藻は、外壁に付着した雨水が乾かずにじめじめした状態が続くことで発生します。
外壁汚れの一つの要因として、砂埃があります。
ベージュ、アイボリー系のお色は砂埃に近い色のため、汚れが目立ちにくくなります。
家の周辺に、学校や公園などがあると砂埃が付着しやすくなります。
そういった環境にお住まいの方には、ベージュ、アイボリー系がおすすめです。
外壁のサッシ(窓)の下などは雨染みによる黒ずみが発生しやすいです。
グレーは、雨染みによる黒ズミを目立ちにくくすることができます。
グレーは単色だと落ち着いたクールな外観になり、ホワイトやベージュ系など他の色と組み合わせる2トーンの外壁にも使いやすい色になります。
💡 濃い色・鮮やかな色は、汚れよりも「色あせ」が目立ちます
赤や濃い青などの鮮やかな色は、紫外線で顔料が分解されやすく、数年で色あせが分かるようになることがあります。汚れの目立ちにくさとあわせて、色あせにくさも考えておくと安心です。
外壁の北面や、近くに森林がある住宅は、コケや藻が繁殖しやすくなります。
グリーンはコケや藻と同色になるので、汚れを目立ちにくくすることができます。
グリーンは、特に洋風のお家との相性が抜群です。
💡 汚れにくさは「色」だけで決まりません
同じ色でも、塗料側の機能によって汚れの付きにくさは変わります。雨で汚れを流し落とすタイプや、カビ・藻の発生を抑えるタイプなど、性能には幅があります。詳しくは超撥水タイプの艶消し塗料「ビーズコートシリーズ」もあわせてご覧ください。

外壁塗装の色を決める前には、カラーシミュレーションで塗装後の雰囲気を確認されることをおすすめします。
色見本ではイメージがわかない場合でも、カラーシミュレーションを活用することで雰囲気などが掴めてくると思います。
※弊社では、無料でカラーシミュレーションのサービスを提供しております。
💡 色見本は「大きく」「屋外の光で」確かめてください
小さな色見本で見た色は、実際に外壁一面に塗ると明るく感じられます(面積効果)。できるだけ大きな色見本を使い、室内の照明ではなく屋外の自然光の下で確認するのがおすすめです。
外壁塗装の汚れが目立ちにくい色についてご紹介しました。
外壁の汚れには、黒ズミ、砂埃、コケなどがあります。
これらの汚れと近い色で塗装することによって、他色に比べ汚れを目立ちにくくすることができます。
外壁塗装をご検討の方は、是非参考にしていただければと思います。
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執筆者 岡本 拓也
リフォームアドバイザー/外装劣化診断士/宅地建物取引士
前職は不動産会社に勤務し、長く“住まい”に関わる仕事に携わってきました。
住まいに関するご相談は、お客様のこれからの暮らしを左右する大切な場面に立ち会うことでもあります。住まいが長持ちし、安心して暮らせる未来を一緒に作れることに、大きなやりがいを感じています。
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